| 昭和55年(1980) |
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第十九回自民党県連定期大会（5月11日） |
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衆参ダブル選挙施行（6月22日） |
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福田宏一氏、大河原太一郎氏、参議院議員に初当選（6月23日） |
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清水一郎氏知事選挙に再選される（7月6日） |
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自民党県連幹事長に高島照治氏就任（7月13日） |
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中曽根康弘氏国務大臣・行政管理庁長官に就任（7月17日） |
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県議会議長に腰塚治男氏、副議長に武藤兼吉氏を選任（8月11日） |
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| 昭和56年(1981) |
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政経文化パーティー開催（4月29日） |
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県議会議長に五十嵐俊夫氏、副議長に小川健二氏を選任（6月26日） |
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自民党「群馬セミナー」開催（9月7日） |
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中曽根康弘氏内閣改造により国務大臣・行政管理庁長官に留任（11月30日） |
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| 昭和57年(1982) |
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第二十回自民党県連定期大会（5月8日） |
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自民党県連幹事長に笠原秋雄氏就任（5月8日） |
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県議会議長に久保田富一郎氏、副議長に前原盤根氏を選任（6月14日） |
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参議院議員丸茂重貞氏逝去（7月23日） |
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自民党総裁予備選挙（投票日11月24日） |
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中曽根康弘氏、郷土から二人目の内閣総理大臣に就任（11月27日） |
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| 昭和58年(1983) |
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第三十八回国民体育大会（あかぎ国体）開催。冬季国体（1月）、夏季国体（9月）、秋季国体（10月） |
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県議会議長に高島照治氏、副議長に町田一三氏を選任（5月17日） |
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中曽根総理就任県民祝賀会（7月30日） |
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尾身幸次氏衆議院議員に初当選（12月18日） |
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| 昭和59年(1984) |
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県政会館建設基金募集政経文化パーティー（4月8日） |
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県議会議長に荒牧栄吉氏、副議長に三宅正直氏を選任（6月12日） |
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知事選挙に清水一郎氏三選される（7月22日） |
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自民党県連幹事長に久保田富一郎氏就任（8月22日） |
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中曽根康弘氏内閣総理大臣、自由民主党総裁に再選（11月1日） |
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| 昭和60年(1985) |
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財団法人「群馬県政会館」竣工披露パーティー（6月16日） |
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自民党県連史「県政風雲録」発刊（6月） |
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自民党県連幹事長に中村栄一氏就任（6月17日） |
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県議会議長に石坂広枝氏、副議長に田中源太郎氏を選任（6月17日） |
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日航機墜落（上野村）（8月12日） |
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関越自動車道新潟線全線開通（10月2日） |
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群馬県民の日制定（10月28日） |
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| 昭和61年(1986) |
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第二十一回自民党県連定期大会（5月17日） |
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第三十八回衆議院議員選挙、笹川堯氏、谷津義男氏初当選（7月6日） |
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第十四回参議院議員選挙、中曽根弘文氏初当選（7月6日） |
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自民党県連幹事長に松沢睦氏就任（7月13日） |
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県議会議長に飯塚昌男氏、副議長に福田作三氏を選任（7月14日） |
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小渕恵三氏第三代県連会長就任（7月21日） |
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長谷川四郎氏初の名誉県民に顕彰（8月6日） |
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長谷川四郎前県連会長逝去（8月7日） |
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| 昭和62年(1987) |
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県議会議長に三宅正直氏、副議長に小金沢岩男氏を選任（5月19日） |
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小渕恵三氏内閣官房長官、中島源太郎氏文部大臣就任（11月6日） |
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小渕恵三内閣官房長官、中島源太郎文部大臣就任祝賀会（12月19日） |
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| 昭和63年(1988) |
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第二十二回自民党県連定期大会（5月7日） |
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県議会議長に中村栄一氏、副議長に磯貝正雄氏を選任（6月1日） |
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知事選挙に清水一郎氏四選（7月10日） |
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小渕恵三氏内閣官房長官再任（12月27日） |
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| 昭和64年(1989) |
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天皇陛下崩御。八七歳。皇太子明仁親王殿下即位。「平成」と改元（1月7日） |
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自民党県連幹事長に柳沢本次氏就任（5月30日） |
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県議会議長に町田一三氏、副議長に鏑木住男氏を選任（5月31日） |
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第十五回参議院議員選挙（7月23日） |
