群馬県選挙区 中曽根弘文候補が再選 |
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第26回参議院議員選挙は令和4年7月10日に投開票されました。
群馬県選挙区は自民党公認の中曽根弘文候補(76)が476,017票を得て7期目の当選を果たしました。
結果を受けて中曽根弘文候補は「県民の皆さんの熱いご支援、激励をいただいて戦い抜くことができた」と感謝の言葉を述べ、「6期36年の経験を生かして課題解決に全力で取り組んでいきたい」と決意を語りました。
また、県連会長の小渕優子衆議院議員は「中曽根弘文氏の人柄と実績が評価された結果だ。山積する国内外の難題に対処するため、自公政権の要として、より一層活躍していただきたい」とコメントしています。
今回の選挙戦は、国内外で様々な問題が山積する中、豊富な経験を持つ、中曽根弘文候補を今一度、国政に送り届けるべく、自民党県連の総力を挙げての戦いとなりました。
参議院議員の任期は6年間です。
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