群馬県議会議員 |
●平成14年5月定例会に於いて党代表として一般質問に立つ | ||
愛県債について | ||
平成13年度の決算見通しについて | ||
国民文化祭記念・地域創造基金について | ||
院内感染対策と事例発生後の県の対応について | ||
消費者被害の実情及び救済対策について | ||
ドメスティックバイオレンスの防止について | ||
BSE対策について | ||
少人数授業等きめ細かな指導の一層の充実について | ||
JR安中榛名駅へのアクセス道路の進捗状況と今後の見通しについて | ||
●平成13年12月定例会に於いて党代表として一般質問に立つ | |
補正予算について | |
平成14年度当初予算編成について | |
牛海綿状脳症対策について | |
離職者支援資金の創設について | |
緊急地域雇用特別基金事業について | |
就職問題について | |
高校教育改革の推進について | |
職員採用試験の資格加点制度の実施結果と今後の採用試験の方向性について | |
英語能力の向上に関する提言について | |
●平成13年2月定例会に於いて景気対策・科学技術特別委員長として報告 | |
中小企業の資金供給安定化への対応について | |
産業の活性化及び雇用を取り巻く状況について | |
その他都市計画法改正に関する問題、公共事業への県産品利用促進や中小企業向け発注拡大への取り組みについて等の幅広い分野に関する報告を行った。 | |
●平成12年12月定例会に於いて景気対策・科学技術特別委員長として報告 | |
科学技術の振興、大学の活用と連携、中小企業への技術振興支援策、異業種交流促進施策に関して | |
群馬産業技術センターの整備、繊維産業活性化、炭素繊維利用技術の実用化、中高年齢層の失業状況と雇用創出対策 | |
その他、農産物の高付加価値化技術や省力・低コスト生産技術の開発状況、松くい虫被害による松枯れ対策の状況等の幅広い分野に関する報告を行った。 | |
●平成12年9月定例会に於いて景気対策・科学技術特別委員長として報告 | |
景気対策関係の県予算額などについて | |
IT産業の本県での状況と中小企業のIT化への対応と強化の方法 | |
その他、雇用対策について緊急地域雇用特別基金事業の効果やシルバー人材センターの運営状況、零細企業向けの賃貸工場団地の今後の取り組み等に関する報告を行った。 | |
●平成12年5月定例会に於いて景気対策・科学技術特別委員長として報告 | |
リサイクル社会の創出、環境施策、ごみの再利用について | |
低公害車購入について | |
その他、太陽光発電の状況、リサイクルビジネスの動向と新技術について、県央第二水道の供給量の問題、産業廃棄物処理施設に対する苦情問題への対応状況等に関する報告を行った。 | |
●平成12年2月定例会に於いて産業経済常任委員長として報告 | |
補正予算について、県内景気の動向及び設備投資、住宅着工件数、大型小売店の販売額、自動車の販売台数などの経済指標に関する説明 | |
信用保証協会への出捐金額及び出捐金と保証債務の関係、工場の立地状況及び県内企業のリストラ・撤退状況 | |
その他、県の機構改革関連、企業局関連、水沼温泉センターの営業内容や赤城山頂温泉事業の開発等の幅広い分野に関する報告を行った。 | |
●平成11年9月定例会に於いて産業経済常任委員長として報告 | |
景気対策(個人消費の拡大策、中小企業金融安定化特別保証制度、金融機関の貸し渋り問題) | |
中高年齢層の失業状況と雇用創出対策 | |
その他、観光関連、産業技術センターの設置、三和工業団地の現状、水道事業関係・電気事業関係等の幅広い分野に関する報告を行った。 | |
●平成11年9月定例会に於いて党代表として一般質問に立つ | |
新県庁舎の管理と職員の勤務体制について(職員の残業時間、業務等の実態) | |
山村と都市との交流促進について | |
高度専門医療等の体制整備について | |
廃棄物処理施設に関する事前協議制度の改正について | |
絹の染織工芸展の開催について | |
県内景気の動向及び雇用・失業情勢について | |
県内文化スポーツの強化策について | |
来日外国人犯罪の現状と対策について | |
●平成11年6月定例会に於いて産業経済常任委員長として報告 | |
景気対策(中小企業金融安定化特別保証制度、公共事業) | |
産業経済センターの建設費及び産総研構想との関係について | |
その他、労働・雇用対策関連、企業立地関連、観光関連、県の機構改革関連等幅広い分野に関する報告を行った。 | |
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腰塚誠後援会事務所 桐生市西久方町一丁目2番55号 TEL 0277-47-5562 |