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自民党群馬県連・東日本大震災緊急支援サイト「ガンバローニッポン」のリンクバナー
自由民主党群馬県連「緊急災害特別対策本部」からのお知らせ
・被災地への「緊急支援物資輸送」活動終了のお知らせ

震災直後から自民党群馬県では、いろいろなチャンネルを通じてそして各所属議員や候補者の活動を通して、物資の提供を呼び掛けて参りました。お蔭さまで今まで8回の温泉や物資搬送が行えました。
また300万円もの義援金を党本部を通じて日本赤十字社へ送る事が出来ました。心から皆さまへ御礼を申し上げます。

さて自民党群馬では以下のアクトで物資支援搬送活動、募金活動を終了致します。
25日発 気仙沼市 児童養護施設への物資配達
25日発 釜石市  炊き出し
27日発 石巻市  物資(自転車)配達

今後は新議員も含め、県連青年部を中心として、被災地における泥出しやガレキの片付けなどの作業支援を行いたいと考えております。

今までにご支援を頂きました事を心から感謝を申し上げます。
 

平成23年4月18日 自由民主党群馬県支部連合会
緊急災害特別対策本部/広報委員会

  本日現在までの支援活動・輸送実績などのご報告
  4月18日(月)第8陣(最終)の物資輸送隊が出発しました。
 
  玉村町商工会の皆様が、本日被災地に救援物資をお届けします。(4月18日)今回は、下着などの衣類の他に自転車も持って行っていただきます。写真の手前の青い作業着は玉村町商工会の方、奥で自転車を持っているのはボランティアでお世話になっている高島さんです。
 
  4月12日(月)第8陣(最終)の物資が集まりました。
 
  今回は皆様からお寄せいただいた一般物資がまたしても県連本部の玄関までいっぱいになりました。本当に感謝のひと言に尽きます。さらに、今回は井田泉議員(佐波郡選出)がトラック一台分のランドセルを持ってきてくれました。これらのランドセルは、玉村町議の備前島くにこ氏が呼びかけ、近隣から寄せられたものです。被災地の小学生は新学期になってもランドセルが不足しているとのことですのでこれも是非お届けしたいと思います。
(写真1:井田泉議員/写真2:山本龍総務会長/写真3:備前島町議
  3月25日から連続5日間行われた「温泉輸送作戦」(YouTube:JTVチャンネル
   
   
  4月4日(月)の緊急支援物資輸送 第7陣
  輸送指揮:大林俊一 輸送地:ビッグパレットふくしま(郡山市)
  輸送隊員:北群馬郡青年部(小川・萩原)/萩原(小渕優子事務所)/堤・中嶋 他女性2名(山本龍事務所)/
輸送協力:褐Q馬総合輸送 真塩専務他1名
 
  快晴の空の下、自民党群馬県連の緊急物資輸送隊、第7回目となる今回は初めて女性隊員2名が加わりました。その理由は?前回からのご要望で「下着類」や「生理用品」等の女性特有の支援物資が追加されたため、そう言った品々の取り扱いなどの必要性から女性隊員の参加となったわけです。今回も一般物資の他に別働隊として群馬県産の新鮮野菜(勿論安全性確認済み)を日々必死に活動をしていただいている陸上自衛隊員の皆様に食べていただこうと大量にお持ちいたしました。
  3月31日 群馬県内の企業・商工業、自営救済
  東北地方太平洋沖地震による災害等に対する中小企業者への金融支援の拡充 が発表されました。(PDF)
  3月30日(水)までの活動報告をまとめました。
  小渕優子(衆議院議員:元少子化対策担当大臣)が、このほど群馬県内に避難された被災者を激励とお見舞いのために訪問しました。
  「自由民主・群馬県版」(PDF) 自民党群馬県連災害対策本部によるレポート最新版です。
  群馬の名湯を被災地へ(磯部温泉部隊:3月29日)
  【5】@3月29日 A磯部温泉 B岩井均 Cビッグパレットふくしま D郡山市
 
  快晴の中、自民党群馬県連本部の「災害対策特別本部・物資輸送隊」も合流、本日は温泉輸送部隊と県民の皆様から寄せられた大量の支援物資を満載にしたトラックも含めた大所帯で群馬県を出発しました。輸送隊長は物資、温泉双方をまとめる岩井県議が総指揮です。
 
  部隊隊員は磯部温泉組合・高野組合長・湯本副組合長・上原副組合長 青年部関係・小渕青年部長・石井青年部員・和田  〃・中嶋  〃輸送部隊支援メンバー・牛久保さん・笠原さんとなりました。午後3:30現在でおよそ300名ほどのご入浴を頂きました(陸自調べ)この様子では本日も500名ほどのご入浴は間違いないと思われます。なお、本隊はここで任務を終了、地元群馬で引き続き支援活動にはいるため帰還の途に付くことなりました。現地の避難者の皆様が体調など崩されませんよう、一日も早い復興に希望を託して群馬へ帰ります。
  3月29日(火)の緊急支援物資輸送 第二陣
 
 
  本日(3月29日)輸送の支援物資(県連に頂いた支援物資)の一部をご紹介いたします。
米3t、飲料水2t毛布、食品関係(カップラーメン115箱(12個入り)、お菓子2箱(20個入り)、米30kg7袋、食塩・岩塩 40袋(1kg)、上白糖9箱(8缶)、レトルトカレー1箱(85入り)、うどん1箱、餅・海苔・醤油 2箱、餅1箱、飲料水袋1箱100枚、毛布・タオル類20箱、衣類23箱、衛生用品11箱、子ども用・おもちゃ関係
、子供用バック1箱、折り紙・落書き帳1箱、筆記用具ハサミ1箱
  ※公衆電話写真:個人情報保護の観点から一部加工しております。(写真掲載許諾済み)
  3月28日(月)の震災関連情報
  群馬県内への学童避難者へ新学期の教科書配布は問題なく県として万全の対応をすると確約(中沢丈一県議より)
  藤岡市の方から「古代米3000キロ」を被災者へと提供申し出があり、午後トラックで受け取りに(山本龍県議)
  関根圀男議長と今井哲環境農林常任委員長が、農水大臣及び厚労副大臣に、「放射性物質に係る農産物への被害対策」要請で上京。
群馬の名湯を被災地へ(伊香保温泉部隊:3月28日)
  【4】@3月28日 A伊香保温泉 B真下誠治 星名建市 Cあづま総合運動公園 D福島市
 
  本日の温泉輸送部隊は「伊香保温泉部隊」です。隊の構成は真下誠治自民党群馬県連幹事長以下、小池寿男、小菅正、大谷義隆の少数精鋭です(^^;早朝から温泉の汲み込みを始め、準備万端でいざ出発!現地到着後ただちに陸自隊員との情報交換、指示を仰ぎます。(写真2)手際よく入浴施設の手配を終えてホッと一安心の(少数精鋭)隊員の姿(写真3)です。するとほどなく待ちかねた避難者の皆様が温泉施設へといらしてくださいました。(写真4)・・・途中の高速道路は復旧作業も急ピッチで進み、心強い限りです。
 
  東北道も被災地が広大な範囲となっているために至るところで震災の爪痕が残っています。途中のサービスエリアにあった福島県の観光PR看板も今は淋しく感じます。搬送協力は栃木県の温泉屋さん。ご協力に感謝です。現地設営の陸上自衛隊第12旅団「神流(かんな)の湯」ののれんが心を和ませます。自衛隊、なかなかやりますね。
群馬の名湯を被災地へ(水上温泉部隊:3月27日)
  【3】@3月27日 A水上温泉 B小野里光敏 C田村市運動公園 D田村市
 
  本日の隊員は、総指揮小野里光敏県議、以下、みなかみ町観光協会 会長須藤 温さん、なかや旅館 社長 阿部剛さん、みなかみ町商工会 経営指導員 山田 篤さん、みなかみ町観光協会 福田 一樹さんです。(写真1)現地到着後、ただちに作業開始。隊員一同手際よく準備作業に徹して、程なく会場設営は完了しましたが、あいにくと昼食時間と重なり本稼働は14時過ぎです。いよいよお客様(避難者の皆様)が来られる時刻となりました。今日の番台(受付)の陸自隊員さんもにこやかに待機しています。(写真2)ご入浴いただいた皆さんには大好評、ここまで運んできた疲れが吹っ飛ぶ一瞬です(^^)
 
  ご入浴いただいた避難者の皆様の表情はとても明るく、思わず輸送隊員の顔もほころびます。(写真3,4,5,6)※いずれも掲載許諾済み。入り口扉にはこんな張り紙も・・・。
群馬の名湯を被災地へ(四万温泉部隊:3月26日)
  【2】@3月26日 A四万温泉 B南波和憲 Cビッグパレットふくしま D郡山市

本日は輸送指揮南波和憲県議、輸送隊長金子浩隆県議(写真1中央)率いる四万温泉の部隊です。四万温泉観光協会の田村さん(写真1左から2番目)、柏原さん(〃右端)も参加、昼12時頃現地到着しました。現地の皆様のために全員で温泉ムードを盛り上げたいと思います。午後1時30分、待望の四万温泉から源泉が届きました。(写真3)湯温は53度、充分な温度です。報道カメラ(TBS Nスタ)が付きっきりです。(写真4)陸自の女性隊員がちょっと湯加減を見ています。(写真5)
 
準備万端整いました!(写真1)そこへ突然現れたのが「森まさこ参議院議員」(写真2)現地視察ですね。避難者の皆様お楽しみ頂けたでしょうか?(写真3、4 掲載許諾済み)四万温泉テント村は午後8時、709名(陸自調べ)の方にご入浴いただき、大好評のうちに終了いたしました。本日の温泉設備は陸自・練馬第1後方支援隊の皆様でしたので、のぼりは「練馬の湯」となっております。ご協力感謝です。
群馬の名湯を被災地へ(草津温泉部隊:3月25日)
  【1】@3月25日 A草津温泉 B萩原渉 Cあづま総合運動公園 D福島市
温泉が福島市の避難所へ到着しました。温泉輸送専用車のご協力を頂きました。隊員は草津温泉有志で構成されています。テントの設営はほぼ完了です。飲料水や今回はケロリン桶も用意しました。
現地から(今日の輸送指揮は草津温泉出身の萩原渉県議、草津温泉の若者ボランティアと一緒に避難者の皆さんをお迎えする用意に余念がありません。現地到着後さっそく陸自第12旅団のご協力を得て会場設営です。今夜は皆さんに草津の温泉をゆっくりと堪能していただきたいと思います。)レポート:山本龍(3/25福島県より)

現地続報:写真E陸自第12旅団設営の特設「草津の湯」F湯上がりに着ていただく防寒着などG頑張ってくれている陸自第12旅団H玉村から寄せられた輪投げで被災者の子ども達の遊び相手Iボランティアの山本君の帽子に注目、雪(見えますか)が降ってきました。(3/25午後5時30分福島より)
 
また、本日は須藤昭男県議率いる別働隊が飲料水ボトル(12リットル入り)720本、飲料水サーバー(冷温水両用)を18基、福島市と飯舘村の避難所へお届けしました。(提供(株)スナガ 様)
県連は大沢県知事へ下記内容で申し入れを行いました。(3/24)
  群馬県知事への申し入れ書 全文公開(PDF)(写真
自民党群馬県連公認候補における遊説車運行の自粛について(3/24)
  @運行時間に制限を設ける。(運行は午前8時より午後6時、流し遊説は午前9時より午後5時まで)
A計画停電中は該当地区にて流し遊説は行わない。
B4月4日(月)は、一斉自粛日とし、全候補者は遊説を行わない。
群馬の名湯を被災地へ輸送いたします。(3月23日)
  福島県への緊急支援第2弾から第6弾として現地被災者のために温泉大国である群馬県内の名湯を輸送、現地の方に入浴をしていただくことが決まりました。輸送する温泉は次の通りです。(草津温泉伊香保温泉水上温泉四万温泉磯部温泉)輸送する被災地の避難所や詳細は以下の通りです。
※凡例 @日程 A提供温泉地 B輸送隊長 C輸送場所 D現地住所
【1】@3月25日 A草津温泉 B萩原渉 Cあづま総合運動公園 D福島市
【2】@3月26日 A四万温泉 B南波和憲 Cビッグパレットふくしま D郡山市
【3】@3月27日 A水上温泉 B小野里光敏 C田村市運動公園 D田村市
【4】@3月28日 A伊香保温泉 B真下誠治 星名建市 Cあづま総合運動公園 D福島市
【5】@3月29日 A磯部温泉 B岩井均 Cビッグパレットふくしま D郡山市
  現地派遣の陸上自衛隊第12旅団(群馬県榛東村)のご協力に深く感謝申し上げます。
食肉処理安定化について
「停電による処分頭数の減少による問題への畜産農家よりの意見」が寄せられています。県連としては早速、食肉検査体制の再編(通常検査を夜間延長)を要請しました。また、A重油の入手困難により、食肉センター等の稼動が制限されている問題に対しましても知事へ要請いたしました。
被災者救援物資のとりまとめと緊急輸送について(3月19日)
  福島県相馬市への救援物資を自民党群馬県連議員事務所、県連本部が主要窓口となってとりまとめ、3月18日(金)に緊急輸送を行うことになりました。(以下、緊急物資輸送の任務は無事に遂行されました。写真は3月18日緊急物資輸送と現地での模様といただきましたお礼状(最終画像)です。)
 
  ※ご協力いただきました県民の皆様、並びに関係各位にはこの場をかりて謝辞申し上げます。
群馬県における放射能濃度の計測値の公表(3/12)
  真下誠治幹事長からの指示により群馬県における放射能濃度の計測値の公表を県危機管理室へ意見具申を行いました。既に環境保全課が取り組んでおりました。より目立つ様に、県ウェブのトップに掲載を申し入れました。http://www.pref.gunma.jp/05/e0900020.html
同時に光化学スモッグと同様に一定の数字以上に放射能濃度が上昇した場合は、各市町村教育委員会へ学校休校の基準を示すように群馬県教育委員会へ申し入れを行いました。
群馬県連緊急対策本部
027-223-1515
FAX 027-221-4721
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■緊急支援物資は終了致しました。
●第1回物資輸送(3/18終了いたしました)
●第2回物資輸送(3/25終了いたしました)
●第3回物資輸送(3/26終了いたしました)
●第4回物資輸送(3/27終了いたしました)
●第5回物資輸送(3/28終了いたしました)
●第6回物資輸送(3/29終了いたしました)
●第7回物資輸送(4/4終了いたしました)
●第8回物資輸送(4/18終了いたしました)
■県内関連情報
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●県内情報
群馬県庁
■報道関連(テレビ・ラジオ・新聞など)
●活動状況が以下の報道に紹介されました。
上毛新聞(3月26日付)草津温泉輸送隊
TBS Nスタ(3月28日放送)四万温泉輸送隊
 
 
 
 
 
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党員投票一般公募者討論会
自由民主党群馬県支部連合会主催:衆議院群馬選挙区、第2区支部長候補者一般公募の党員選挙のための候補者討論会6部構成です。
●6-1 主旨説明と自己紹介 (04:03)
●6-2 政治家としての覚悟 (11:13)
●6-3 教育について (11:00)
●6-4 福祉と社会保障 (11:44)
●6-5 群馬県第2区の未来(展望) (13:24)
●6-6 最後に伝えたいこと (03:00)
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