山本知事に降霜被害の支援など要望
Clickすると元画像が表示されます。  自民党県連は6月9日、山本一太知事に対し、今年4月の降霜被害を受けた農家への支援や、鍼灸マッサージ師会、看護連盟から受けた新型コロナウイルスワクチンの優先接種についての要望を提出しました。
 自民党農政議連の中沢丈一会長は「降霜被害は県内12市町村でリンゴ、ナシ、サクランボ、スモモなどに被害が出ており、農家が苦しんでいる。市町村と連携し、速やかな支援をお願いしたい」と要望。自民党医療福祉議連の久保田順一郎会長は「鍼灸師は高齢者の患者と接する機会が多く、医療従事者と同じく優先接種の対象にしていただきたい。ワクチン未接種の看護学生も優先的なワクチン接種をお願いしたい」と要望しました。
 県連の要望に対して山本知事は「今回の要望を重く受け止め、しっかりと対応したい」と回答しました。

すべての人が生きやすい社会へ
Clickすると元画像が表示されます。  自民党県連は6月9日、ハレルワ(LGBTなどセクシュアルマイノリティの支援団体)から、「性的指向及び性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案」成立についての要望を受けるとともに、意見を交換しました。
 県連側からは、星名建市幹事長、金井康夫政調会長と今回の会合を仲介した岩井均副会長が出席。上記法律案の早期成立への要望にくわえ、ハレルワの皆さんからは「LGBTへの理解不足から、自分の性について親や友人にも告白できず、酷い偏見、差別を受けながら生活している仲間が大勢いる。自殺率も高い」など、切実な現実を打ち明けられました。
 また、「少数派の人に配慮できる社会は、すべての人が生きやすい社会につながる」の意見も出され、星名建市幹事長は「差別、偏見を無くすには、理解が必要。自民党県連も、3月にLGBTについての研修会を行なったが、差別、偏見をなくすためにも、より一層理解を深めていかなければならない」と返答しました。

山本知事に中小事業者の支援求める
Clickすると元画像が表示されます。 自民党県連の新役員4人は5月26日、山本一太知事を訪ね、コロナ禍で苦しむ飲食店などの中小事業者への決めの細かい支援を要望した。知事は「地方創生臨時交付金などを活用し、幅広く支援したい」と前向きな姿勢を示しました。
県連の役員は17日に出そろい、この日の知事訪問は新体制の本格的な活動の第一歩。「まん延防止等重点措置」などに基づいて、県はコロナ対策として県民生活に影響のある各種要請を求めている。時短営業や酒類の提供自粛などで協力する飲食店のほかに、人の流れを抑えるため劇場、ホテル、物販を営む店舗などでも時短営業や入場制限を続けている。
星名建市幹事長は「多くの中小事業者が売上減少などで苦しんでいる。県にはぜひ不公平感のない支援をお願いしたい」と要望の趣旨を強調しています。

新執行部決まる
Clickすると元画像が表示されます。  自民党県連は5月17日、県議団総会を開き、県連並びに県議会の主要役職について人事を行いました。県連の要の幹事長は、さる10日に星名建市幹事長(4期・渋川市)の留任がすでに決定しており、17日は総務会長に中島篤県議(4期・高崎市)、政調会長に金井康夫県議(3期・沼田市)、県議団長に川野辺達也県議(2期・邑楽郡)、筆頭副幹事長に泉沢信哉県議(2期・館林市)を選び、新しい執行部が固まりました。
 県議会終了後、早速、記者会見を開催し、星名幹事長は「まずは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に万全を期したい。そして、来たる衆議院議員選挙は、全精力をかたむけて全選挙区公認候補の当選を果たす」と抱負を語りました。

豚熱対策に関する要望を受ける
Clickすると元画像が表示されます。 JA群馬中央会(唐沢透会長)と養豚協会(岡部康之会長)など関係団体は4月22日、自民党県連を訪れ、星名建市幹事長に「豚熱(CSF)の発生予防及びまん延防止に関する要望書」を手渡しました。=写真
 要望内容は、@子豚へのワクチン接種A母豚へのワクチン接種Bワクチン接種体制の強化C野生イノシシ対策D発生農場の経営継続に対する支援。唐沢会長は事態の緊急性に鑑み、「早急に対応してほしい」と訴えました。
星名幹事長は「ワクチン接種をしたから安全という段階ではなくなった。群馬県は全国4位の養豚県であり、本県の養豚産業を守るためにも要望の実現にむけて、国へしっかりとつないでいく」と応じました。 
豚熱に関しては4月2日、前橋市の農場で県内2例目となる発生が確認されました。